プロデューサー 01
プロジェクトを前に進める。
体験づくりの最前線で。
「その場でしか味わえない体験」が好き。プロデューサーとして、制作進行を担いながら現場調整とファン目線を武器にプロジェクトを前に進める。制作管理から協力会社対応まで、任される範囲を少しずつ拡張中。
私の原点
— 「その場でしか味わえない体験」と仕事が結びついた。
学生時代からお笑いライブに通っていて、テレビでは伝わらない空気感や、生のグルーヴ感など「その場でしか味わえない体験」が好きでした。わざわざ足を運ぶからこそ得られるものがあると思っていたんです。
エンタメ業界に興味はあったのですが、消費者目線で「楽しいものをつくる」だけじゃなくもう一歩踏み込み、「コンテンツでクライアントの課題を解決すること」に魅力を感じ、TOWを選びました。負けず嫌いな性格なので、頑張ったらちゃんと報われそうなところも、自分に向いていそうだと思って…(笑)。
いまは広告に触れた人が何を楽しみにしているのかを考える毎日です。大型IPを取り扱うことも多いので、企画や制作を進めながら「もし自分がそのキャラクターのファンだったら、何があったら行動したくなるかな?」と考えます。学生時代の"好き"といまの仕事がつながっていると感じる瞬間ですね。
私の仕事
— プロジェクトを前に進める、現場のハブ。
現在はプロデューサーとして広告代理店から請けた案件を、社内のプランナーや先輩プロデューサー、社外のデザイナーさんや施工会社さんとやり取りしながら、スケジュール管理や制作物の取りまとめを行っています。
会場装飾、ノベルティ、グラフィックなど、扱う制作物の種類も量も多く、締切が迫るなかで修正が重なったり、予期しないことが起こるとハラハラもします。先輩が忙しくて手を動かせないときには、「ここは自分がやるしかない!」と腹をくくって動くことも多いですね。
最初は何から手をつければいいか分からない場面ばかりでしたが、少しずつ「次に起きそうなこと」を先回りして考えられるようになってきました。完璧じゃないですが、自分なりに段取りを組んで、わからないところはすぐに相談。その繰り返しで、任せてもらえる範囲が広がってきた実感があります。
仕事のやりがい
— 自分の仕事が世に出る、その瞬間のよろこび。
特に印象に残っているのは、1年目の冬に取り組んだ公営競技のプロモーションイベントのプロジェクトです。制作物の数が本当に多くて、複数のデザイン会社さんと同時並行で進めていました。さらにタレント事務所側のOKラインとクライアントの意向をすり合わせながら、スケジュールを死守するのは想像以上に大変で…。正直その期間は余裕がなくなってしまったのですが、「ここで踏ん張らないと現場が回らない」と、目の前のタスクを順番に片づけていきました。
無事にローンチされて、SNSで「楽しそう」「行きたい」という声を見たときは、フッと肩の力が抜けましたね。自分が関わったノベルティを出演者の方が写真に撮ってSNSで発信してくれたのを見たときには、「ちゃんと届いてるんだな」と実感できて、すごく嬉しかったです。
翌年、同じ案件に取り組んだときには1年目の経験が活きて、デザインまわりの進め方や、クライアントとタレント事務所が気にするポイントもわかっていて、先回りした行動ができたので、自分の成長を感じることができました!
私のビジョン
— 指名されるプロデューサーへ。
領域も、自分も広げていく。
これからはリアルイベントだけじゃなく、デジタルや動画、WEBにも関わっていきたいと思っています。プロデューサーとして、もっと引き出しを増やしたいんです。
目標は、指名で取れた案件を回せるようになること。そして「あなただから任せたい」と言ってもらえる存在になることです。そのためにも指示待ちにならず、自分の頭で考えて動くことを大切にしています。
ある1日のスケジュール
出社・タスク整理
まずはその日のスケジュールを確認して、1日の段取り。
打合せ①②
進行確認や制作内容のすり合わせや、クライアントに案件の進捗を共有。
指示書と提案書のブラッシュアップ
協力会社に送る資料づくりや制作スケジュールの調整など、自分のタスクを中心に作業。
ランチ
余裕がある日は食べに出ることも。オフィスの近くはランチのお店が充実!
資料作成と制作物のチェック
打合せ内容を提案資料や進行資料に反映。合間に色校やサンプルチェックも。
カフェ休憩(15分)
先輩と少しだけ気分転換。コーヒーブレイクを挟んで集中力アップ!
クライアント提案
社内メンバーでまとめた施策をオンラインで広告代理店に提案。
アシスタント業務・事務作業
見積書作成、協力会社の精算、請求書処理など、先輩のアシスタント業務。
退社
明日の段取りを軽く考えながら帰宅。
社員インタビュー
先輩社員の仕事への想いと、
これからのビジョンについて聞いてみました。