
富士フイルム デジタルカメラ 「Xシリーズ」のブランドプロモーション
富士フイルムのデジタルカメラ「Xシリーズ」の新ブランドタグライン「愛おしさという哲学。」のプロモーションを担当。
「愛おしさという哲学。」には、タイムパフォーマンス(タイパ)を意識した生活に「タイパ疲れ」を感じ、製品の機能性だけではなく、
製品を通して得られる体験や世界観などの情緒的な価値を重視する傾向が強まる中で、カメラを起点に生まれる、こだわりを追求することに対して感じる豊かさを“愛おしさ”と定義し、お客様が“愛おしさ”を感じる一瞬一瞬に寄り添うものが「Xシリーズ」であってほしいという想いを込めている。
今回、忙しい日常では忘れがちな、身の回りにある愛おしさへ気づかせるための体験を設計し、「愛おしさという哲学。」への深い共感を狙った。
- 商品訴求よりも、「愛おしさとは何か?」を問いかける期間限定店舗「愛おしさを哲学する写真機店」をオープン
- 約1か月間の会期中、15,804名もの方が来場し、ひとり一人が持つ愛おしさを発見する体験を提供
- Xシリーズの愛おしさを日常に持ち込むアパレルコレクションの展開や、サイトリニューアルなどのプロジェクト遂行



CLIENT | クライアント | 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 |
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DATE | 期間 | 2025年2月28日 |
STAFF | 担当 | プロデューサー:古林毅朗/楠木悠平 |
OUTPUT | 担当業務 |
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