Dole もったいないバナナプロジェクト
DoleのSDGs活動として、流通過程における様々な要因により捨てざるを得なくなった廃棄バナナを削減するプロジェクトを始動。
まだ美味しく食べられる廃棄バナナを「もったいないバナナ」と名付け、第1弾の活動としてバナナジューススタンド7店舗に廃棄バナナを提供。お店では、「もったいないバナナ」を使ったジュースが楽しめ、フードロス問題について関心を得るきっかけを生んだ。
このプロジェクトの始動を機に、Doleは「Doleもったいないバナナ ゼロ宣言」を掲げ、Doleが守る約束“Dole Promise”の一つである「2025年までに“フルーツ廃棄物ゼロ”を目指すこと」の表明をより世間へ広めた。
- ターゲットであるZ世代を調査、ステートメントとロゴデザインを開発
- 廃棄バナナを「もったいないバナナ」として既存のバナナショップを巻き込んだSDGs活動のスキーム作り
- SDGs活動の認知向上・活性化を目的にした情報戦略の設計と実行
CLIENT | クライアント | 株式会社ドール |
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DATE | 期間 | 2021年9月29日 |
STAFF | 担当 | プロデューサー:渥美 正彦、渡邊 萌子 |
OUTPUT | 担当業務 |
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