『OPENING SERIES 2022』オープニングセレモニー

横浜DeNAベイスターズが昨シーズン下位に沈んだ悔しい思いを胸に「反撃の炎とロック」をテーマに、球団史上最大の約60台の火炎機材を使用した“炎”の演出をプロデュース。当日はアーティストが登場し、炎やレーザー照明、スモーク演出のなか、パフォーマンスを披露。高さ4.5メートル、横幅18メートルの巨大花火で「横浜反撃」を表現し、試合直前の横浜スタジアムで反撃に燃える熱い炎と固い意志を貫くロックを体現した。

• 「反撃の炎とロック」のテーマを体現。
• 約60台の火炎機材を使用した球団史上最大の”炎”の演出をプロデュース。
• ヘリコプターを使用し、イベントと映像が連動する屋外球場の横浜スタジアムならではのアクション演出を実現。