多様な記者発表会スタイルを提供し
ニュース露出の質を向上
目的やニーズに合わせて記者発表会のスタイルが選べる“オンライン記者発表会”。 他のオンライン記者発表会には実装されていない多彩な機能を提供。
メニューのポイント
- 1ライブ配信型/収録型/フルリモート型の最適なスタイルの選択可能
- 2ビデオチャットツールを活用しリアルな感覚での質疑応答や個別取材の対応も可能
- 3リモート撮影やリモート個別取材などメディアの演出要望に応えるテレビ露出を最大化
- 4AR技術を活用しプレゼン演出や商品展示演出などリッチな表現が可能
- 5配信・撮影設備を完備したスタジオを用意可能
- CASE 1
ライブ配信型
スタジオで登壇者がプレゼンテーションを行い、その模様をビデオチャットツールなどを通してメディアが視聴し、スタジオの登壇者と双方向コミュニケーションが可能。
- CASE 2
収録型
事前にプレゼンテーション等を撮影・録画し、任意のタイミングで公開実施する。WEB視聴環境画面に合わせた特殊な演出や複数の発表者のスケジュール調整が不要になり記者発表会の自由度が向上。
- CASE 3
フルリモート型
プレゼンテーション、質疑応答、個別取材、製品展示など、記者発表会の基本的な構成要素をすべてオンライン上で実施。
- CASE 4
ハイブリッド型
密を避けて一部の記者やカメラクルーをリアル会場に招致しながら、ライブ配信や収録配信を併用することで当日来場できない多くのメディアへもリーチ。また、リモートで遠方からのゲストを出演させ会場の登壇者とセッションを行うなどリアルだけでは実現が難しいコンテンツ構成も可能になる。
ビデオチャットツール活用プラン | 300万円~(税別) |
“Presh”は、
「映像メディアへ情報発信をしたい」と考える企業と、
「効率的にリアルタイムな情報を集めたい」メディアをつなぐことで、
新しい環境・時代での双方のニーズを両立するサービスです。